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第8回京都映画祭にて、谷口正晃監督の『シグナル 〜月曜日のルカ〜』上映が決定しました。
谷口監督も、舞台挨拶とシンポジウム登壇で参加されます！
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▼シンポジウム 「映画製作について～関西そしてインディペンデント」
登壇：小林聖太郎監督（『毎日かあさん』）、酒井耕監督（『なみのおと』）、柴田剛監督（『堀川中立売』）、谷口正晃監督、内藤瑛亮監督（『先生を流産させる会』）、ベ・テス監督（『２０年』）／司会：原田徹監督（「必殺仕事人2009」）
日時：10月7日（日）15:45開始
会場：東映京都撮影所第1試写室
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▼『シグナル 〜月曜日のルカ〜』上映
日時：10月7日（日）18:00上映開始
会場：東映京都撮影所第1試写室
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▼第8回京都映画祭公式サイト
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毎回、京都映画の文化と歴史を世界に伝える京都映画祭（隔年開催）。
今年は、映画祭総合プロデューサーである中島貞夫監督の映画を中心とした1970年代の東映京都撮影所製作作品の特集と、現在の日本映画界の気鋭の映画作家の特集を並行して行い、日本映画の未来に向けた契機にすると共に、京都での若手映画製作支援の足がかりにしたい、という中島貞夫監督の思いによって企画されています。
谷口監督は京都出身で、この映画24区KYOTOプロジェクトの基軸にもなっていただいていますが、もちろんそうした意味合いもあるにしても、それにも増して、谷口監督の映画作家としての実力のために映画祭に招聘されたんだとか。
何だかこちらもうれしくなるような気がしますね。
というか、ますます映画24区KYOTOにも気合が入るっていうものです。
ちなみに、第3回俳優ワークショップは、京都映画祭の翌週開催です。
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…というわけで、10月も京都は賑やかになります。
映画24区KYOTOとあわせて、第8回京都映画祭にもご注目ください。
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