〜映画館を通して地域再生を考えるワークショップ〜志摩敏樹、講師参加。
映画俳優、脚本家、地域プロデューサーを育てるワークショップを行なう新しいコミュニティー、
[ 映画24区 ]のワークショップに、シマフィルム代表・志摩敏樹が講師として参加いたします。
「〜映画館を通して地域再生を考えるワークショップ〜地域プロデューサーコース」の中の
1コマを担います。地方における劇場再生・運営、地方での映画製作・配給活動を行なうこと
へご関心をお持ちの方は、ぜひふるってご参加ください。
*以下、[ 映画24区 ]公式サイトインフォメーションより抜粋
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『映画館を再生させる覚悟はあるか~東西映画館の生き残り戦略~』
ゲストA:志摩敏樹氏(舞鶴八千代館オーナー、第七藝術劇場・京都シネマ・福知山シネマ取締役/映画プロデューサー)
ゲストB:家田祐明氏(ケイズシネマ(新宿)編成ディレクター)
【日程】 6月25日(土) 15:30~18:00
【会場】 アーツ千代田3331 1F トビムシ(東京都千代田区)
【概要】
舞鶴の老舗建設機会商社の代表を務める傍ら、『堀川中立売』(2010年/柴田剛監督)、
『かぞくのひけつ』(2006年/小林聖太郎監督)等、意欲的な作品を生み出す異質の映画
プロデューサー志摩敏樹氏。彼がリアルに語る京都・大阪4劇場の再生秘話。
都内の激戦区「新宿」で大手シネコンに立ち向かうケイズシネマの実態にも迫ります。
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