名称 | シマフィルム株式会社 |
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代表取締役 | 志摩敏樹 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 映画の企画制作、配給宣伝、ソフト販売、撮影・編集・字幕制作、映像製作コーディネート、映画館・施設の運営など |
業務概要 | 1. 映画、マイクロフィルム、スライドフィルム、ビデオテープ等各種映像物の製作、出版及び売買 2. 前号商品のリース業務及びリース取次ぎ 3. 映像ソフトウェア及び音声ソフトウェアの制作、映像制作、字幕翻訳、コーディネート、売買、賃貸とこれに関する著作権の取得 4. 広告、宣伝の企画立案、実施及び取次ぎ 5. 映画及びビデオ上映用施設の経営 6. 企業の販売促進活動の企画業務 7. 印刷物の企画制作、出版及び売買 8. 書籍・雑誌・ビデオソフト・CD、DVD、BDの売買 9. 不動産の管理、所有、運用、賃貸、売買及びその仲介 10. 損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務 11. 古物の売買業 12. 飲食店の経営 13. 前各号に付帯関連する一切の事業 |
本社 |
〒624-0951 京都府舞鶴市字上福井117番地 TEL: 0773-75-0652 FAX: 0773-76-5591 |
京都オフィス |
〒602-0823 京都市上京区三芳町133 (出町座内) TEL: 075-203-9862 FAX: 075-320-2526 アクセス |
info@shimafilms.com |
沿革History
1999年 | 映画『風花』(監督:相米慎二)への制作参加を契機に設立 |
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2002年 |
映画『ぼくんち』(監督:阪本順治)制作参加(舞鶴ロケ) |
2003年 | 映画『ニワトリはハダシだ』(監督:森﨑東)企画製作 |
2004年 |
映画『17歳の風景/少年は何を見たのか』(監督:若松孝二)製作 映画『おそいひと』(監督:柴田剛)製作 |
2005年 | 映画『かぞくのひけつ』(監督:小林聖太郎)製作 |
2007年 | 「福知山シネマ」開館 |
2008年 | 「舞鶴八千代館」経営引継 |
2009年 |
松尾寺(舞鶴市)1300年記念作品『千年の御灯(みあかし)』(監督:山田雅史)製作 京都市四条大宮にシマフィルム京都オフィス設立 映画『堀川中立売』(監督:柴田剛/京都連続第1弾)製作 |
2010年 |
映画『天使突抜六丁目』(監督:山田雅史/京都連続第2弾)製作 映画『ギ・あいうえおス -ずばぬけたかえうた-』(製作:愛知県/柴田剛監督)制作協力 |
2011年 | シマフィルム京都オフィスを円町・大将軍に移転 |
2012年 |
映画『太秦ヤコペッティ』(宮本杜朗監督/京都連続第3弾)製作 |
2013年 |
「立誠・シネマプロジェクト」主催・運営(共同主催:京都市) 「シネマカレッジ京都」主催・運営(共同主催:京都市、株式会社映画24区) |
2014年 |
映画『父のこころ』製作(谷口正晃監督/共同製作:映画24区) 「まちのば」開館(福知山シネマに隣接) |
2015年 | 映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』(監督:遠藤ミチロウ)製作 |
2016年 |
映画『さよならも出来ない』(監督:松野泉)製作 |
2017年 |
「立誠シネマプロジェクト」「シネマカレッジ京都」事業(京都市と共催)を単独で引き継ぎ、「出町座」を開館 |
2019年 |
「京都シネマ」を事業継承し、「株式会社京都シネマ」を設立。 「東京フィルメックス」にメインスポンサーとして参加(第20回より) |
2020年 |
映画『どこへ出しても恥かしい人』(監督:佐々木育野)製作 |
2021年 |
映画『仕事と日(塩谷の谷間で)』(原題:The Works and Days(in the Shiotani Basin)/監督:C.W. Winter, Anders Edström)日本配給
映画『名もなき歌』(原題:CANCIÓN SIN NOMBRE/監督:Melina León)日本配給(アーク・フィルムズ、インターフィルムと共同) 特集上映「ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ」日本配給(配給:グッチーズ・フリースクール、シマフィルム/提供:シマフィルム、東映ビデオ) |
2022年 |
映画『麻希のいる世界』(監督:塩田明彦)製作
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